印西市議会 2022-12-05 12月05日-04号
市のホームページや「広報いんざい」、健康情報コーナー、健診会場、健康教室等で周知を行っていることから、参加者数は少しずつ増えておりますが、市内の協賛店舗数が少ないため、参加店舗を増やし、魅力のある事業として参加者を増やしていくということが課題であると考えております。 ○議長(中澤俊介) 10番、浅沼美弥子議員。
市のホームページや「広報いんざい」、健康情報コーナー、健診会場、健康教室等で周知を行っていることから、参加者数は少しずつ増えておりますが、市内の協賛店舗数が少ないため、参加店舗を増やし、魅力のある事業として参加者を増やしていくということが課題であると考えております。 ○議長(中澤俊介) 10番、浅沼美弥子議員。
心の健康につきましては、健康増進課におきまして「広報いんざい」や市ホームページ、健康情報コーナーなどを活用しまして心の健康に関する情報を発信して、周知啓発を図っております。また、保健師等専門職によりまして、健康全般に関する健康相談を実施しております。 ○議長(中澤俊介) 15番、増田葉子議員。
問題のない方には、フレイル予防のチラシの配布など健康情報の提供や長寿健康診査の受診勧奨を実施しました。 ○議長(甲斐俊光君) 西川佳克議員。 〔西川佳克君登壇〕 ◆(西川佳克君) ありがとうございます。 まず、数値においてひとり暮らしの人数、令和4年1万13人ということで、もう1万人台になったんだなというふうに受け止めました。
今後も、各種健康教室や相談の中で、環境の変化に応じた心や体の相談を継続するとともに、厚生労働省や千葉県のSNS相談などを含めた様々な相談場所、健康情報の周知にも、引き続き努めてまいります。
今回補正予算を提出しております健康支援課事務費でございますけども、こちらにつきましては、市が実施しております、がん検診等の検診結果の電子化した情報につきまして、転居時に市町村間で引き継がれる仕組みですとか、また、個人が一元的に確認できる仕組みを構築するということを目的にして実施するものでございますが、補正の内容ですけども、健康支援課が保有します市民の予防接種、検診結果等を記録しております健康情報システム
歳入歳出予算の主なものについて御説明いたしますと、歳入といたしましては、14款国庫支出金は743万6,000円を増額するもので、健康情報システムの改修費用に対する国庫補助金などであります。 15款県支出金は240万円を増額するもので、幼児教育・保育の無償化に関する県補助金であります。 19款繰越金は、今回の補正予算の財源として1億1,160万5,000円を増額するものであります。
接触確認アプリのCOCOAなどでも同じ問題起こっておりまして、行政が個人の移動履歴や健康情報把握して、対策を打ち出すことができない仕組みになっている。中国、韓国、シンガポールなどはこの仕組みがあって、感染封じ込めに大いに役立ったと伝えられています。日本のこういう状況をどのようにお考えになりますでしょうか。日本の国民識別番号の歴史を見てみますと凄惨の歴史です。
高齢者の健康情報を収載した国保データベースを有効に活用できる人 材の育成や、専門的な部署の設置は、事業を推進する上で重要な課題でありますので、それを踏 まえた議論にしてまいりたいと考えております。 次に、感染症予防接種についてお答えいたします。 まず、13歳未満の子どものインフルエンザ予防接種費用の助成についての御質問でございます。
3つは、昨日の数字でありますが、習志野市緊急情報9,922フォロワー、Nサポ(習志野市子育て・健康情報)2,037フォロワー、習志野市耳より情報4,287というフォロワー数になっています。 これ、3つに分けている理由をお聞かせください。そしてまた、何かいまいちなフォロワー数だと思うんですが、これを1つに統合してもよいのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
3つは、昨日の数字でありますが、習志野市緊急情報9,922フォロワー、Nサポ(習志野市子育て・健康情報)2,037フォロワー、習志野市耳より情報4,287というフォロワー数になっています。 これ、3つに分けている理由をお聞かせください。そしてまた、何かいまいちなフォロワー数だと思うんですが、これを1つに統合してもよいのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
高齢者の方には、インターネット等で情報が得にくい方もいらっしゃいますので、公民館や保健センター等に設置しております健康情報コーナーの過程でできる簡単な運動を紹介したリーフレット等を利用していただけるよう周知に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(板橋睦) 11番、浅沼美弥子議員。 ◆11番(浅沼美弥子) 5、人と環境にやさしいまちにということに移らせていただきます。
現在、市のホームページには、密にならず、自宅で取り組むための運動の動画や健康情報を掲載し、行動範囲の変化による体力・筋力の低下及び運動量の減少等の防止について周知しているところでございます。 本市の健康づくりは、従来より市内のさまざまな関係機関、市民団体、企業等の御協力をいただきながら推進しております。
また、長崎市立図書館では、医療健康情報支援のため、市民が自分で病気や健康について調べることができるような様々な取組やがん情報コーナーの設置など、質の高いサービスを実施しております。
ここで提案ですが、会津若松市では、既にマイナンバーカードを利用した母子健康情報ポータルも活用しております。今後の取り組みにも参考にしてはいかがでしょうか。その点。
◎青井憲治健康福祉部長 1月27日より、市ホームページのトップページに「新型コロナウイルスに関連した肺炎について」を掲載し、厚生労働省や千葉県、国立感染症研究所等の関連リンクにより、詳細な情報が得られるよう随時更新を行っているほか、健康情報メールでの発信も実施しており、今後も広報やちよをはじめ、様々な媒体を使って広く情報の提供に努めてまいりたいと考えております。
初めに市民の皆様へ向けてですが、市のホームページに新型コロナウイルス感染症関連の情報コーナーを設置し、「広報いんざい」2月15日号への掲載、ツイッターへの投稿、市内12施設ございます健康情報コーナーへのチラシの設置などによりまして周知のほうを図っているところでございます。
本案は、働き方改革に伴う労働安全衛生法等の改正により、労働者の健康確保のため、産業医が健康情報の収集をする権限や意見を述べる権限が強化されるなど、その役割が増大していることから、産業医の報酬額を日額から月額に改めるとともに、報酬額の見直しを図るため、本条例において所要の改正を行おうとするものであります。 議案第4号 一般職職員の給与に関する条例の一部を改正するについて。
具体的な運動指導については、市内3地区の公園に設置している運動用遊具を利用した遊具運動教室やポールウオーキング教室を開催するなどしているほか、生涯を通してスポーツを楽しめる地域コミュニティとして展開されている総合型地域スポーツクラブや市民体育館など、運動施設のさまざまな情報をホームページに集約し、健康情報として情報提供をしております。
自治体には健康度の見える化コーナーなどで無料で気軽に健康チェックができる健康情報コーナーがあるところがございます。健康は気になるが、気にしたくない、でも心配という人がそっと測定しているのではないかと思っております。イベントなどで健康ブースも見かけますが、常設も必要かと、庁内等の施設にあったらいいなと思っております。
◎青井憲治健康福祉部長 フレイル予防の取り組みといたしまして、運動習慣のない高齢者が運動に取り組むきっかけづくりを行う教室の中で、理学療法士が転倒予防や腰痛、膝の痛みなどの予防方法について伝えているほか、やちよ元気体操を活用して健康づくりを行っているグループに対し、保健師、理学療法士が定期的に健康情報や運動機能低下予防に関する情報提供並びに身体機能の評価などを行っております。